4月7日(月曜日)のラップ口座です。(13時03分RSS更新)
-
ソフトバンクが反発、外資系証券の投資判断格上げと米ヤフー買収提案から思惑買いも
ソフトバンク<9984>(東1)が、84円高の1947円と反発し直近3月26日高値1915円を上回っている。銀行系証券が投資判断を「2」→「1」に格上げ、目標株価を2610円としたことを好感している。米マイクロソフトが前週末5日、買収を提案している米ヤフーの取締役会に書簡を送り、今後3週間以内に買収を受け入れるように求めたことが伝えられたことからも、思惑買いを集めているようだ。
前引けの日経平均株価は57円高の1万3350円と反発
前引けの日経平均株価は57円44銭高の1万3350円66銭と反発。TOPIXは6.08ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円28銭安と小幅4日ぶりに反落している。 値上がり業種は、卸売、石油石炭製品、ゴム製品、鉱業、不動産など25業種。 値下がり業種は、鉄鋼、電気・ガス、銀行、医薬品、証券商品先物など8業種。 東証1部市場値上がり906銘柄、値下がり679銘柄、変わらず132銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日立製作所<6501>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、三井物産<8031>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)、大日本住友製薬<4506>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)。 全体の値上がり率上位は、カウボーイ<9971>(JQ)、森電機<6993>(東2)、イーター電機工業<6891>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、森永乳業<2264>(東1)、伊藤ハム<2284>(東1)、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)、アサヒビール<2502>(東1)、キリンホールディングス<2503>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、ジャパンフーズ<2599>(東1)、エービーシー・マート<2670>(東1)、アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)、ロック・フィールド<2910>(東1)など46銘柄。
マネーパートナーズは続伸。1月上場来安値からの出直り局面。今後の成長期待も高い
マネーパートナーズ<8732>(大ヘ)は続伸。7000円高の10万7000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、1月23日につけた上場来安値6万1600円を底に、反発。凸凹しながらも全般に上昇トレンドをえがいている。まずは前の高値12万円ラインを上抜きたい。 FX(外為証拠金取引)の大手事業者。新規事業として、有価証券取引の売買事業に参入する。 業績は右肩上がり。一時の人気から続落してアク抜け。1月安値から出直り局面にある。現在の株...
大阪チタニウムテクノロジーズが4日続伸、MRJ事業の推進も追い風
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が、490円高の7280円と4日続伸し2月25日につけた年初来高値7450円を窺う動きになってきた。チタンの国内需要家向け価格が4年連続で上昇したことが買い手掛かり。供給が増えない中で需要は航空機や工業プラント向けに需要が急増しているため。また、中国などの発電所の熱交換器や、中東の海水淡水化プラント用にも調達意欲が強い。金属アレルギーになりにくいため腕時計や医療機器向けも用途が拡大と前週3日に日本経済新聞社では報じている。また、MRJ事業の推進も同社にとって追い風となっている...
大気社は下値切り上げる続伸トレンド。ノーザン・トラスト関連でも注目が・・・
大氣社<1979>(東1)は反落→反発。1円安の1220円で始まったが、その後は1226円まで戻している。 とくに材料が出たわけではないようだが、1月22日につけた年初来安値933円を底に、リバウンド。凸凹しながらも続伸トレンドで来ている。現在の株価でPERは37倍台と高めで、信用残は売り長。ジリ高が続くなら、買い戻しも入ろう。このまま続伸して、まずは次のフシ1400円ライン奪回を狙いたい。 同社は大手空調工事事業者。自動車塗装設備工事分野では世界2位のシェアを持つという。東南アジアを中心に、途上...
新日本製鐵が続落、原料炭の価格引き上げなどを嫌気して売り先行
新日本製鐵<5401>(東1)が、22円安の508円と続落している。3月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の減少幅が市場予想を上回ったことを受け、米国景気の後退による業績悪化懸念に加え、豪英系資源大手BHPビリトンと2008年度の原料炭の価格を07年度に比べて約3倍に引き上げることで合意する見通しとなったを嫌気した売りが先行している。今月25日に2008年3月期決算の発表を予定しており、一段と様子見気分が強まりそうだ。
東海理化は好投資判断で続伸。優良企業株、フシ抜けでまずは3000円へ
東海理化電機製作所<6995>(東1)はギャップアップ→続伸。105円高の2735円で始まり、2830円まで乗せている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。 東海東京調査センターが投資判断を新規「1」(強気)としたことが、引き続き買い材料となっているもようだ。 同社はトヨタ系の自動車部品メーカー。中国、タイ、インドでも事業展開しており、さらに増産体制を検討しているという。業績は好調に右肩上がり。9月中間末で実質無借金、前期末で現金等298億円と財務面も堅い。大口株主はトヨタ自動車<7203>(東1)、デンソー<6902>(東1)のほか、信託口、自社、外資なども並んでいる。 現在の2800円ラインはひとつのフシだが、次のフシ3000円ライン奪回を目指す。現在の株価でPERは約11倍と、優良株にしては割安となっている。
大型案件や自社開拓案件増で利益率向上の日本M&Aセンターに注目
三菱商事と三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は主に国内企業を投資対象とした買収ファンドを設立する。ファンドの資金規模は1000億円で、設立時としては国内最大の大きさ。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の混乱で外資系ファンドの活動が停滞するなか、国内勢として投資案件を獲得する好機と判断したと27日の日本経済新聞朝刊が報じた。 そのなかで、M&A(合併・買収)仲介のレコフによると、昨年の日本企業が関係する全M&Aの件数は二千六百九十六件となり、ここ数年は過去最高水準で推移している。三菱グループ二社が投資事業を強化することで、国内M&Aがさらに活況に向かう可能性があると指摘しており、日本M&Aセンター<2127>(東1)に注目したい。 足元の業績、新四季報では、大型案件や自社開拓案件増で利益率向上。会社営業益14億300万円は超過公算として、15億5000万円を予想。記念増配。09年3月期は1部上場で信用度増し自社開拓・中堅大型案件が拡大。コンサル稼働率向上、人員増こなし続伸を予想している。 財務省3月21日受付の大量保有報告書で、インベスコ投信投資顧問が3,216株(5.14%)取得したことが分かっており、今後の展開に期待が持てよう。
株マニ注目のNTTデータイントラマートが4日続伸
株マニ注目のエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート <3850>(東マ)が、1万円4000高の35万9000円と4日続伸し上値追いとなっている。 同社が、1月23日に発表した2008年3月期第3四半期決算は、上場費用や本社の移転費用を計上したことが利益を圧迫し、経常利益が前年同期比32%減の6900万円だった。通期の経常利益は前年比93%増の3億円を見込む。例年、第4四半期に売上高・利益が偏重する傾向があり、予定通り推移しているとして従来見通しを据え置いている。昨年末リアルコムと次世代情報基盤ソリューションで協業すると発表していることが支援材料と...
ヴィレッジヴァンガードは3Q好決算で反発。意外と優良株、割安底値の買い時
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>(JQ)は反発。1万7000円高の44万1000円まで買われている。 先週末4日大引け後に発表した、第3四半期(2007年6月~2008年2月)連結決算は、売上高203億8000万円(前年同期単独比〈連結は前期末からのため〉23.4%増)、経常利益23億2200万円(同30.3%増)、純利益12億8700万円(同24.0%増)。 5月通期連結業績予想は、売上高272億9400万円(前年比20.4%増)、経常利益28億7100万円(同14.6%増)、純利益14億6900万円(同6....
裏スケジュール銘柄の直近IPO株を事前にウオッチし万が一の備え
浅妻昭治のマーケット・センサー 新年度相場の方向とスケールを決めるのは、もちろんいよいよ発表が始まる3月期決算会社の決算動向である。前期業績が、上下どちらにぶれて着地するのか、今期予想が続伸か減益か、市場コンセンサスを上回るのか下回るのかによって、相場反騰や下落、人気・不人気セクター、急騰株・急落株が大きく色分けされてくる。決算発表のスケジュール表と会社四季報の今期予想業績、チャートを付き合わせて、売りか買いか、有望銘柄発掘の投資シナリオ作成を急がなくてはならない。 問題は、毎年恒例のこのスケジュール相場...
三菱商事が4日続伸し年初来高値窺う、投資拡大を評価した動き続く
三菱商事<8058>(東1)が、80円高の3330円と4日続伸し2月26日につけた年初来高値3450円を窺う動きになっている。同社が、直近で千代田化工建設 <6366>(東1)、三菱UFJリース<8593>(東1)の実施する第三者割当増資の引き受け、明治屋商事の経営支援・増資引き受け、中国バイオベンチャーに投資、環境関連のベンチャー企業などと組んで風力発電事業に特化した投資ファンドを設立など積極的な投資拡大を評価した動きになっている。三菱重工業<7011>(東1)が、国産小型ジェット機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の事業化においても、出資要請を受けていることなども注目されている。今月30日に2008年3月期決算の発表が予定されているが、業績の上ブレ期待も高まっているようだ。公的年金など4月末からの資金流入期待もあり、昨年10月につけた3810円の上場来高値奪回も決算発表次第ではありそうだ。 小型ジェット機MRJ(三菱リージョナルジェット)関連銘柄一覧
リンテックは人気の「炭素繊維」ネタが報道される。好チャート・割安の優良株「買い」
粘着・接着素材の最大手メーカーのリンテック<7966>(東1)は反発。10円高の1459円で始まり、寄り後は1494円まで買われている。 今朝の日経産業新聞で「リンテック、炭素繊維複合材向け『工程紙』増産」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。また、先週末に国内証券が投資判断を引き上げたことも、引き続き材料視されているようだ。 チャートを見ると、3月17日につけた年初来安値1369円を底に、反発。凸凹しながらも下値をジリジリと切り上げる展開となっている。とはいえ、まだぜんぜん安値圏だ。 現在の株価でPERは11倍台...
クリードは3Q好決算発表も、モミ合いつづく。不動産株の不人気とはいえ、売られすぎ
不動産ファンド運営事業などを行なっているクリード<8888>(東1)はモミ合いつづく。2000円安の12万3000円で始まり、寄り後は12万9000円との間で推移している。 先週末4日の大引け後に発表した、第3四半期連結決算は、売上高316億6600万円(前年同期比11.1%増)、経常利益75億8300万円(同33.3%増)、経常利益37億4500万円(同20.6%増)と、2ケタ増収増益となったが、市場は反応薄だ。 5月通期連結業績予想は、売上高410億円(前年比2.3%増)、経常利益100億円(同12.5%増)、純利益56億円(同20....
株マニ注目のエルナーが高値更新、ブルーレイ関連としても注目
株マニ注目のエルナー<6972>(東2)が、8円高の247円まで買われ3月26日につけた年初来高値242円を更新している。 3月11日付で銀行系証券では、コンデンサ事業、プリント回路事業ともに構造改革が順調に進展に加えて、足元の受注は車載向けを中心に会社計画を上回る推移。為替や材料高などリスク要因は残るものの、08年12月期、09年12月期ともに2ケタ増益が続く可能性が高いとしている。優先株希薄化考慮後のEPSは、08年12月期23.3円、09年12月期を27.7円と予想している。特に、プリント回路事業が、車載向け...
メニュー| 投資情報トップページ | 投資最新情報 | お気に入りに追加